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2019J2第25節 柏レイソルVSファジアーノ岡山 快勝!7連勝で首位に!

7連勝を賭けた柏レイソルはアウェイの地「岡山」へ

好調を維持している柏レイソルは、4連勝中のファジアーノ岡山と平日対戦。この猛暑の中お互いに総力戦となります。

選手だけではなく、サポーターも7月は「徳島」と「岡山」での遠征で、財布の中身はかなり厳しい戦いになっており、こちらも総力戦と考えられます。

私は偶然にも岡山に仕事で来る予定があったし、言っても大阪からの参戦。千葉からはるばる来られるサポーターの方々には毎回のことながら頭が下がります。

さぁまずは試合前のイベント等から楽しんでいきましょう!

アウェイでいつも感じるイベント充実感

いつもアウェイで感じるのは、イベントやスタグルの充実さ。大阪の長居で行われる大きなイベント「肉バル」並みに飲食店がずらりと並びます。

子供達が遊べるキッズパーク。これで家族連れでも楽しめますね。

こんな「オリジナル缶バッジ」なんかも作れるイベントも。思い出も一緒に作れるなんて、なんて素敵なんでしょうか。そして常に身近に置いておけるグッズというのもポイントですね。

スタグルでは目の前で焼かれるホルモン達!見た目と香りで財布の紐が緩むのは必然です…

名物とうたっている津山ホルモンうどん。思っていたよりも味が最高!いやマジで美味かった!見た目は茶色一色なんですけれどね…

そして生ビールが400円!安いよ〜。嘘だろ~。酔いつぶれるに決まってる!!!

一気に飲んで、ほろ酔いでウロウロしてたらレイソルのトラック発見!!これだけでテンションあがる不思議ですよね。

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グッズ関連も充実しており、このガチャガチャにサポーターはお金を使ってしまうんですよね…グッズを買って、余ったお釣りを使う導線。完璧です…

イベントが盛り上がっていると、否が応でも気分は上がって試合への期待感も大きくなります。さぁいよいよスタジアムに入ります。

平日なのに多くのレイソルサポが参戦

まだ日が落ちきっていないスタジアムは、気温30度は確実に越えているであろう暑さ。こっちは、うちわにビールで夏を満喫できる状況ですが、選手やコアサポ達は倒れるんじゃないか?って気温。既に戦いは始まっています。

選手入場からチャント

まずは中村航輔らGKの登場シーンから。アウェイチームはホームチーム入場の後になりますし、音響も全くありませんから、サポの声量が命。その点レイソルサポはまとまって大きな声ですので、ホームにも負けない音量になります。

ウォームアップから選手を後押ししていく応援を御覧下さい。

そしてGK以外の選手が入場

選手の挨拶からレイソルのチャントへと続く一連の流れは、いつ見ても迫力があります。試合前までこの応援は続き、選手もサポも気分を盛り上げていきます。

いよいよキックオフ

ウォーミングアップはキックオフ45分前くらいからはじまり、日が落ちてきた頃に試合は始まります。日が出ていた時とスタジアムの景色は様変わり。夏の夕暮れがとても綺麗です。

試合開始から10分強で2-0に

ゲームの入りが課題のレイソルは、この日もキックオフ直後にボールを奪われピンチになりかけます。しかし、落ち着いてその場面を耐えると、わずか1分程度で先制点を奪います。

かなり油断した私はこのシーンを見ることが出来ませんでした。後にダゾーンで確認すると、クリスのスローインがゴール前を越えて、逆サイドの瀬川まで流れ、瀬川が難しい体制ながらもゴールを奪います。

そしてその後10分くらいには、クリスのコーナーキックから江坂がヘディングでシュートを決め2-0。ファジアーノ選手にはかなりのダメージが想像できる試合展開になりました。

江坂のポジショニング

試合を見ていて、この試合は江坂のポジションがはまっていました。江坂が中途半端な位置でボールを触ることができる試合は、かなりの確率でレイソルペースになります。この日はまさにそれで、ポジショニングが絶妙で、チームとしての差が出ていました。

危なげなく試合を進めて、2-0のまま後半に。この調子だとまだ点が入るような雰囲気はありました。

そして後半開始。また後半早々に得点を奪います。ヒシャルジソンがサイドを走るクリスへロングボール。クリスは右サイドで1対1で勝負をかけ、ゴールラインまで食い込みます。

そこからグラウンダーの強いセンターリングを打つと、相手選手に2回当り、ボールはゴールに弾きこんでいきます。

まずは1点を目指していたファジアーノにとったら、この失点で心は折れたことでしょう。その後もボールポゼッションはレイソルが上回り、ファジアーノが得点する雰囲気は全く無くなりました。

いきなり得点する新加入選手マテウス

中3日で次の試合があり、連携も必要という事で後半80分弱に、新加入選手マテウスが江坂に変わりピッチに入ります。そして残り10分と言う短い時間ながらも、結果を出してしまいました。

初回のチャンスは相手DFのパスミスをクリスが奪い、ディフェンスラインの裏を狙うマテウスにスルーパス。抜け出したマテウスはシュートは打つものの、これはキーパーに防がれます。

そして後半90分。中盤で奪ったボールは中央左寄りに居た瀬川へ。瀬川から人が多く居たセンターへ、難しいスルーパスを通し、マテウスが落ち着いてとシュート。これで4-0となり勝負あり。アウェイのレイソルが快勝7連勝とし、首位となりました。

試合終了から選手挨拶まで

試合終了前にはボーイズ・オンリー。終了後にヤマトへチャントは変わります。このチャントで勝利の気分を味わい、猛暑の岡山での試合が終了。最高のアウェイ観戦となりました。

皆さんから笑顔が溢れます。そりゃそうですよね!

アウェイの楽しみはまだ続く

さてさて、試合は勝って気分が良くなると、相手サポと酒でも交わしたくなるのが、このアウェイの醍醐味。今回はツイッターで見かけたこちらの店に伺おうと向かいます。

しかし繁華街からだいぶ離れた距離にあり、普段岡山で飲む場所とは違い過ぎで、少々不安になりました。もう人の姿もなく真っ暗。あってるのか???

写真は忘れましたが、ドアを開けるとそこにはファジアーノサポの集団が。そして快く一人の私を受け入れてくれました。

負けた試合を皆で見直している。自分には考えられないメンタル。美味しいビールを頂きながらファジサポさん達と交流しました。

しばらくすると@setono_osasimiさんと、柏でアウェイサポに向けて情報新聞を配布している柏でよりみちアディッショナルタイムさん(@rvis_omotenashi)の中の人が来店。更にワイワイと楽しい時間を過ごしました。

楽しい時間はあっという間。気がつけば12時もまわり、仕事で歩き回ったこともあり、眠くなってホテルへと帰路につきました。こうしてイベント→試合→交流会と一通りのアウェイを楽しんだ岡山遠征でした。

試合詳細

明治安田生命J2リーグ 第25節
2019年7月31日(水)19:03KO シティライトスタジアム
ファジアーノ岡山 0 VS 4 柏レイソル